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☆カラーによるダメージを抑える秘訣のご紹介☆

皆様こんにちは!
アンファングプラスです☆

カラーによるダメージをなるべく抑えたい・・・
ダメージゼロは無理にしても・・・

でもオシャレなカラーはやめたくない!
そんな方、必見です☆

カラーのダメージを抑える方法は大きく分けて2つです。

1つは、

髪質を見極めた上で、カラー剤のパワーを出来る限り弱める。
カラーはアルカリ剤と過酸化水素水を混ぜて発色させています。

ダメージ具合によっては通常の濃度より薄くしてみたり、アルカリを弱めてみたり。
ただ、髪質に対して弱すぎてしまうと明るくもならないし発色も悪くなってしまいます。

あとは、毛髪内部で起こる化学反応を過剰反応させてないように
抑制剤を混ぜて適切な反応で無駄なダメージを抑えます。

つまり、カラー剤のパワーを弱めるということです。。

2つ目は、

実は1番大切で意外と美容室でちゃんとされていない事です。

それは残留処理です。

カラー剤は、シャンプーをしてもダメージ因子になる成分が約2週間残留してしまいます。
残留するとどうなるの?

実はカラーの褪色を早めてしまいダメージも進行してしまいます。

アルカリ、過酸化水素水をしっかりと除去することでその後が変わってきます☆

アンファングの後処理剤はしっかりと除去出来る濃度で作られているので安心です!

担当させて頂いているお客様は、

今までよりもダメージを感じずにカラーを楽しんで頂けています(^ ^)

どうせやるならダメージが少ない方がいいですよね?

ご来店お待ちしております!

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